富山県の相続を考えるvol.1 - 相続まるごと相談センター | 富山県の相続に関する相談窓口

富山県に限定した相続問題について考えていきたいと思います。

富山の空き家問題
富山県に住んでいると空き家問題は避けて通ることができない問題です。相談に来られる人のほとんどは将来空き家になる、またはすでに空き家を所有している方が圧倒的に多いです。
富山県は持家率76.8%で秋田県に次いで第2位です。(統計でみる都道府県のすがた2020より)持家率が高いということは将来空き家になる可能性が高いということです。
最近流行りの終活を考えるのであれば空き家になる自宅をどうするか考えておく必要があります。
将来空き家になる場合には、遺言書などで「特定の相続人」に空き家になる家を相続させ、代わりに解体費用分のお金を相続させるように遺言書を作成しておくことをおススメいたします。もしくは、遺言執行者を決めておき遺言執行者に依頼することが良いと思います。
遺言書を遺すのを嫌がる人が多いのですが、残された家族のことを考えるのであればとても大事なものなのです。