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認知症トラブル

・夫の代わりにお金を引出しに銀行に行ったが、夫が認知症になったため代わりに来たことを伝えたら、引出しに応じてもらえなかった。

・夫の所有している土地を買いたい人が現れたので夫に代わって話をすすめていたが父が認知症だと伝えると相手方が話を断ってきた。

・父の相続税が心配だったので生前に金銭贈与を受けていたができなくなった。
・相続が発生したので遺産分割協議をしたいが相続人に認知症の方がいるので協議ができない。

認知症や判断能力が低下した場合どうすればいいのか?

成年後見人制度を利用することで認知症の方に代わって取引が可能です。誰が後見人になるかは家庭裁判所が決定します。後見人の約75%は弁護士や司法書士等の専門家が選任されています。家族が後見人になるケースは減少傾向にありますが、元気なうちに自分の後見人を決めておく、『任意後見制度』もあります。